パンダ50の陸上、クルマ、趣味ブログ

陸上、クルマ、あと好きなことを書いていく

メルカリ始めました

こんばんわ、パンダ50です。

 

10連休長いっすね。やっと後半になりましたが、相変わらずやることな〜いし、暑いし。

何かやることないかと思いたち、使ってる棚とか押入れの整理をやろうかと。前々からやろうと思っていたんですが、時間がかかるので延び延びになっていました。

物をただ突っ込んでいるだけで、要らない物が結構ある。使わなくなって5年以上経つものもザラにある感じ。

ただ要らない物は捨てるにも金がかかる。ゴミ袋を使うし、粗大ゴミで捨てられない物はゴミ集積所に持って行き金を払うことになる。勿体ない。

 

そこで、

メルカリに出してみよう

という事にしました。

 

メルカリって

CMとかでよく見ますし、フリマアプリとしてネットでも広告見ますが、今まで使ったこと無かったです。

ですがこんなに時間があるので、暇つぶしにはもってこいだし、整理・断捨離が出来る一石二鳥というヤツなので始めることに。

 

とりあえず要らない物を出す

家には結構あるね。ゴミが。昔は宝だったのに。今は全然欲しいと思わないね。なんでその頃必要だったのか。こう思うのも年のせいか。きっとね。

ということで、出品できそうな物をピックアップ、次はいよいよメルカリ開始。

 

メルカリを始めるにあたり

スマホでやるのが簡単と思ったので、早速アプリをスマホにダウンロード。

アプリを立ち上げると初期登録を行っていきます。私はメールから登録しました。

 

この時、登録欄に招待コードという入力欄があります。このコードを入力すると300円に当たるポイントがタダで貰えますコレは必ず入力した方が良いです

もしメルカリやってる友人など有れば、その方から招待コードを教えて貰うと良いです。自分と友人の両方に300ポイント貰えますので。

ただ私はメルカリについて読んだブロガーさんの招待コードを使うことにしました。勉強になったので。ありがたやー。せめてもの恩返しです。

この貰ったポイントは、メルカリ内で購入に使えます。他にも何かに使えるのかもしれないが、今のところ不明。まだ初心者なので。

 

登録が終わるとメルカリのアプリが表示されて出品・購入を行うことが出来ます。

 

出品準備

出品するに際し、以下のことを考える必要がありました。

  1. 商品の相場
  2. 送り方
  3. 説明文
  4. 写真の撮り方

 

商品の相場

自分が売ろうとしている商品を、メルカリ内で検索します。どれ位の値段が売れているか。ただし高いと売れないし、安いと手元に残らないし。(そもそも要らない物なので、安くて良いんですが。ただ後述の送料のこともあるので、安過ぎるとマイナスになることもある?)

 

また取引価格の10%を手数料として、メルカリ様に献上しなければなりません。なんとなく販売価格が大きいと、結構な額になる感じを受けますね。少額でも10%同じなんだけど。

(10000万なら1000円。100円なら10円)

 

この辺を考えて価格設定します。

 

送り方

商品を送るにあたり、大きく2つの手段があることが分かりました。

  • らくらくメルカリ便(ヤマトの宅急便)
  • ゆうゆうメルカリ便(郵便局)

現時点ではこれしか覚えられなかった。

どちらも料金的には変わりはない感じ。説明を読んでも、どちらがどこにメリットがあるかさっぱり。初心者には選び方がわからん。

 

そこで、

 

クロネコヤマト、セブン、ファミマが近い場合

→らくらくメルカリ便

 

郵便局、ローソンが近くにある場合

→ゆうゆうメルカリ便

 

と割り切りました。とりあえず今はこれでいい。十分だ。

 

説明文

商品の説明を書く必要があるため、出品されている方の説明をパラパラと見ました。

 

やはり人により様々で、たった数行だけの方もいれば、「全部は読めないよ〜」と叫んでしまうくらい細かい方もいらっしゃいます。

(あくまでも私の個人的な意見ですので)

 

その中でも、必要な内容が簡潔に記載されている方がいらっしゃったので、その書き方を参考にさせて貰う事としました。

 

主な記載内容

  • 商品の状態、外観など。傷・汚れがある場合はそれも書く。
  • 家電・ゲームなど動作確認が必要な物は、実際に確認して書く。
  • 取説、箱、付属品の有無。
  • 中古の場合は何年前に購入し、どれくらい使ったか。

など。

 

写真の撮り方

これも重要ですね。商品が実際どうなっているか分かりますから。メルカリでは1商品につき10枚まで載せることができます。

 

もし私が購入者の立場なら、VRのように360度回しながら見たいと思うので、出来る限り色々な角度から撮り、10枚フルに使ってやろうと決めました。

 

ただ最初の出品物を撮ろうとした時、家にはあんまりいい場所がないと気付きました。

ちょうど以前テレビでやってた防犯に関する番組で、「写真から色々特定されることがある」ということを思い出したからです。

 

とりあえず、なんの変哲も無い木のテーブルを白い壁に付け、全ての商品をそこで撮影する事としました。

何処にでもある背景完成。

 

次回は出品〜。